超電導電力機器

 

超電導体の実用的応用を目指して,基礎物理から応用システムまで含めて研究を進めています.特に,バルク超電導体(超電導体の塊),超電導線材および超電導薄膜のエネルギー機器応用に着目しています. 研究においては,超電導体の電気磁気的特性と電磁力,通電特性等を実験や数値解析を通じて解明し,さらにそれらを応用した機器の特性解析や実験を行って,応用可能性を検討しています.

 
 
 
 
 
 
 
 

先進的電磁界応用システム

 

磁気浮上鉄道は,最高で時速600kmに迫る高速走行が可能であり,騒音低減の点でも優れています.リニアモータは,磁気浮上鉄道の駆動に使われていますが,その他にも高出力でコンパクトな駆動系を実現できることから,様々な産業応用が研究されています.また,電磁界の高度な応用として,マイクロ波励起プラズマに関するシミュレーションや実験を行っています.